体幹安定性のトレーニング

ここ数年テレビで「体幹」という言葉を耳にするようになりました。
体幹安定性は、姿勢保持や手足を自由に使うために不可欠な能力です。
ただ、体幹安定性のトレーニングは難しく、間違って行っている方も多くいらっしゃいます。

例えば・・・
男子高校生 サッカー部(県代表レベル)
ハイレベルな環境でプレーをしていた選手ですが、股関節を痛めて来院しました。
痛みの原因は体幹が安定していないことによるグロインペイン(鼠径部痛症候群)の一つである股関節前面の筋肉付着部の痛みでした。
部活で毎日実施しているという体幹のトレーニングをして頂くと、体幹をつかえていないフォームであり、この方法でいくら頑張っても体幹安定性は向上しません。
正しいフォームに直すと、、、15秒が限界のようでした。

正しいフォーム
背中が丸まっている
腰が反っている
お尻が上がっている

体幹のトレーニングにおいて重要な事

・フォーム
・負荷又は難易度
・回数
・頻度

体幹安定性のトレーニングにおいては特にフォームと難易度が重要になります。
体幹安定性はスポーツをするしないに関わらず子供から高齢者まで大変重要ですが、方法が難しいのが難点です。

当クリニックでは、患者様に合わせた難易度・方法をご案内しております。
肩こり・腰痛・膝痛の原因も体幹安定性が原因の可能性もありますので、お困りの方は一度当クリニックまでお気軽にお越しください。

理学療法士 柳沢槙一

リハビリに関しましては、お電話もしくは直接ご来院時のご予約のみ受け付けております。