横浜リウマチ膠原病研究会で当クリニックの野本 聡院長が講演を行いました

2019年7月23日、ホテル横浜キャメロットジャパンで開催された横浜膠原病研究会において、 当クリニックの野本 聡院長が「関節リウマチ診療における骨粗鬆症マネージメント」という演題で講演を行いました(写真1)。

(写真1)研究会の案内状
当日はリウマチ・膠原病診療に携わる整形外科医と内科医が約30名参加されました。
野本院長は、はじめに、過去に人工関節手術が成功したにもかかわらず術後間もなく脆弱性骨折を起こしてしまった関節リウマチ患者さんの治療経験を紹介しました。

その反省から、関節リウマチ患者さんは骨粗鬆症を合併している率がこれまでの報告以上に高いので、必ず骨密度測定を測定を行っていると述べていました。

そして、骨粗鬆症が判明したら、リウマチの治療と同じように早期から骨粗鬆症治療を行って寝たきりの原因となる脆弱性骨折を予防することが大切であると強調しておりました。

講演終了後は、横浜市立大学附属市民総合医療センターの大野 滋先生の司会でディスカッションが行われました。 そこでは、リウマチに合併する骨粗鬆症に対する薬物治療に関する討議が行われました。参加者全員参加型の討論が行われ、大変有意義な研究会となりました。

当クリニックとしましては、今後も関節リウマチ患者様の合併症、特に骨粗鬆症に対して細心の注意を払って治療していく所存です。 どうぞよろしくお願いいたします。

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