令和元年中区介護予防講演会で当クリニックの野本 聡院長が講演を行いました

2019年7月11日、横浜中央YMCAで開催された令和元年中区介護予防講演会、膝の痛みを楽にする!膝痛予防講演会で当クリニックの野本 聡院長が「膝痛が起こるしくみと対処法について」という演題で講演を行いました(写真1)。


(写真1)講演案内
当日は80名の中区民の方にご参加いただきました。 野本院長は、まずはじめに介護予防すなわちロコモティブシンドロームにならないようにすることが大切であることをお話しました。 ロコモティブシンドロームの原因疾患の一つが高齢者のひざ痛の大半を占める変形性膝関節症です(写真2)。

(写真2)変形性膝関節症はロコモティブシンドロームの原因疾患の一つ

そこで、次に変形性膝関節症の治療の話をさせていただきました。 変形性膝関節症の治療で特に強く勧められている運動療法、薬物治療、手術療法などを解説 した後(写真3)、最近注目されている再生医療についても紹介させていただきました(写真4)。

(写真3)変形性膝関節症の推奨される治療
(写真4)再生医療:PRP療法
講演の後半では、鶴見区で地域住民のひざ痛を予防するために、野本院長が済生会横浜市東 部病院勤時代に取り組んだ活動(写真5)を紹介させていただき、体操を正しいやり方で継 続することが大切であることを述べ、講演は終了となりました。 (写真5)鶴見区ひざ痛対策事業
講演終了後は多くの聴講者の方からご質問をいただきました。

野本医師の講演後は、運動指導士の黒田恵美子先生による膝痛予防体操の実技指導が行われました。 黒田先生の指導は大変わかりやすく、参加者の方々がみな熱心に膝痛予防体操に取り組んでいらっしゃる姿がとても印象的でした。 今後もこのような活動を通して、住民の皆様の健康増進のお役にたちたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。

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