Lilly Kanagawa OA Expert Conferenceで座長を務めました

2019年6月20日、当クリニックの野本 聡院長は、Lilly Kanagawa OA Expert Conferenceで特別講演の座長を務めました。


当日の講演はWebで神奈川県内に配信されました。
特別講演として、北里大学医学部 診療講師 福島 健介先生が「病態メカニズムを考慮した変形性関節症の診療とデュロキセチンの位置づけ」という演題でお話されました。

福島先生は股関節がご専門ですが、股関節痛ではなくあえて鼠径部痛という用語を使われ、その鼠径部痛を訴えてこられた患者さんの診療の仕方を詳細にご講演いただきました。特に先生の御造詣の深いFAI(Femoroacetabular Impingement)については、動画を交えて詳細にご説明いただきました。続いて変形性股関節に対するデュロキセチン(商品名:サインバルタ)という薬の使用経験をご紹介されました。

野本院長は、講演後の質疑応答を担当しました。
デュロキセチンの増量のタイミングや効果判定法を質問したところ、福島先生には2週間ごとに評価し効果が薄ければ増量するという詳しいご回答をいただきました。
これからの診療の役に立つ大変有意義な講演会でした。

(写真)左:北里大学医学部診療講師 福島 健介先生  左:プライムコーストみなとみらいクリニック院長 野本 聡

リハビリに関しましては、お電話もしくは直接ご来院時のご予約のみ受け付けております。