DMARDsを語る会 in YOKOHAMAで座長を務めました

2019年3月26日、当クリニックの野本 聡院長は、DMARDsを語る会 in YOKOHAMA
において症例発表と特別講演の座長を務めました(写真1)。


DMARDsとは抗リウマチ薬の英語の略語です。
今回は抗リウマチ薬の中でもケアラム(一般名イグラチモドという薬にスポットを当てた研究会でした。

まず初めに、一般講演で横浜市立みなと赤十字病院 膠原病リウマチ内科の佐藤元彦先生が自施設でのケアラム(イグラチモド)の使用経験をお話されました。
メトトレキサートにケアラムを加えることによって薬の効果がさらに良くなる症例を数多くご経験されたとの発表でした。

続いて、特別講演として、大阪大学講師の蛯名耕介先生が「薬理作用で再考するcsDMARDs(従来型抗リウマチ薬)の適切な使い方」という演題でご講演されました。

講演は、関節リウマチにおける骨や関節の破壊される仕組みの基礎的な話から、
ケアラムを中心としたcsDMARDsを用いた薬物治療の話、
大阪大学における関節リウマチに対する新しい取り組みにまで及び、
リウマチ専門医にとっても一般内科、整形外科医にとっても大変有意義な内容でした。

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